2019年クロコブチズガメの孵化後の経過観察

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2019年9月10日に我が家で初のカメの孵化がありました。

 

せっかくなので、その後の経過をまとめてみます。

 

9月10日(1日目)

今回孵化したクロコブチズガメの卵は産後54日での孵化となりました。

 

卵の管理は発泡スチロール容器に水入れを入れて湿度を維持しただけで、夏場の外気温に任せた無加温での維持です。

 

このような環境で、維持していたところ、54日目に卵に割れ目ができて、対面することができました。

 

維持している間は、この年に確保できた有精卵が1つのみであったこともあり、完全に触ることもなく、定期的に外観を見るだけにしていました。

 

孵化前に卵がへこむこともありましたが、全く問題なく孵化しています。

 

1日目の状況は、卵の上半分にカメが、下半分をまるまるヨークサックが入っているような状態で、中身はぎちぎちに詰まっているといった感じです。

 

顔だけを確認したら、後はそのまま発泡スチロールケースに入れてヨークサックの吸収を待ちます。

 

▼1日目の様子

9月11日(2日目)

2日目は少しだけ甲羅が見える状態となりました。

 

気持ちヨークサックが小さくなったかと見えるものの、まだかなり大きく動くのは難しそうです。

縁甲板の模様も確認でき、しっかりと甲羅の形成もできていることも判明し安心です。

▼2日目の様子

9月12日(3日目)

3日目になるとヨークサックは目に見えて小さくなり、手足で動くことができるようになっています。

 

気が付くと卵から抜け出していたのでミズゴケを入れた容器に移して経過を観察します。

 

また、甲羅の全体も確認でき、一安心となりました。

 

この段階ではまだ甲羅は柔らかく、つまむとあまり力をかけなくても動くような状態です。

 

移動させるのも怖いものの土の上よりはいいかと思い移動させて何とか管理を継続します。

 

全体を見てみると、ヨークサックは体の半分ほどの大きさまで小さくなりました。

 

先端にはでべそのような赤い箇所もあり、これがどのようになっていくのかとても楽しみです。

▼3日目の様子

 

9月16日(7日目)

孵化後一週間が経過しました。

 

その間はみずごけの中であまり動かずに生活していることを確認しています。

 

できるだけ触らず、ヨークサックが小さくなっていく様子を観察していますが、卵から出た後は一気に小さくなるといったこともなく、ゆっくりと吸収されるのを待っています。

 

体のサイズが小さいので、ヨークサックの吸収だけでもかなりの時間がかかり、成長もできるのかと期待して見守り続けます。

▼孵化後一週間経過後のヨークサック

 

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kamesaki

インドホシガメ飼ってます🐢 カメラもやってます📷 プログラムやDIYとかいろいろやります 超趣味人な生活を楽しむ人生を目指して日々精進!

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