デュビアの餌の大量購入と発酵の力

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デュビアの飼育、繁殖を考える場合、その餌の質は大切な問題です。

 

食べたものが体を作る、ガットローディングの考え方からも良いものを食べさせて、しっかりと栄養を持ったデュビアに育て上げることがデュビアを食べるペットの健康に必要です。

 

今回はデュビアを繁殖する際の餌についてまとめてみます。

 

デュビアの食性

デュビアはモリゴキブリともいわれるだけあって、かなりの祝物食です。

 

肉や魚も与えてみたことがありますが。食いつきが悪く、枯れ葉や枯草のような消化のしやすい植物質がメインの餌になります。

 

かといっても、木質のような消化のしにくいものであれば、しっかりと腐敗して崩れないと食べてくれません。

 

なお、野菜についての食いつきは全体的に良く、ネギや玉ねぎのような刺激のあるものもおいしそうに群がって食べて切れますが、一番はかぼちゃのようで、入れておけば種以外すべて食い尽くしてくれます。

 

そのため、植物質の生ごみはもとより、腐葉土や果物、昆虫ゼリーなど選択肢は多くあります。

 

その中で何がベストか常に考えながら繁殖を進めています。

 

大量購入の餌

このようにいろいろなものを食べるデュビアですが、なかなかの大食で野菜などを買ってきて与えていてはデュビアの餌代だけでもかなりのものになってしまいます。

 

増やさないならば餌の間隔を長めにしても良いかもしれませんが、それも栄養価が下がる原因にもなってしまいます。

 

我が家では大量に育てて、大規模繁殖を目指しているので、できるだけ餌代は抑えつつ高栄養なものを使っていきたいと考えて餌を調達しています。

 

なお、餌のベースは腐葉土として、そこにいろいろと添加して、発酵もさせたうえで餌クオリティの飼育床材兼餌を作っています。

 

その中でも、発酵の点火材兼高栄養資料としては鶏の餌を使用しています。


 

多くのデュビアブリーダーはウサギの餌やモルモットの餌を使用しているようですが、我が家のレシピでは発酵を挟んで雑草などの採取した側物質をデュビアの餌に転換することを試しています。

 

それが可能になれば餌代はすこぶる安くなります。

 

また、鶏の餌はトウモロコシと大豆など高たんぱくの飼料になるため、高たんぱくな餌昆虫のデュビアに相性は良いと思います。

 

食いつきは素晴らしく、特に成虫が群がって食べているので、繁殖向きの餌になるかと思い現在実験していますが、問題点もあります。

 

それは、鶏の餌に水分のある腐葉土などが混ざると強力に発酵してかなり高温になることです。

 

夏場では気温が既に高いので、あまり高温になりすぎて死亡する個体が出てしまいました。

 

発酵箇所の温度は40~50℃程度になるのでデュビアは耐えられないでしょう。

 

栄養価的にはアルファルファメインのウサギよりもデュビアに合ったものであるとは思いますが、使い方には注意が必要です。

 

発酵について

上記の通り、水分と合わさると発酵する鶏の餌ですが、この発酵に関わった腐葉土はデュビア飼育に継続して使用している物なので、多くのデュビアの糞を含んでいます。

 

そのため、上手いこと制御してデュビアのいない状態で一通り発酵が終わるまで置くことで、さらに良質な餌になるのではないかと考えて、現在実験をしています。

 

また、夏場は熱が邪魔になりますが、秋以降気温が下がってくる時には発酵熱を利用できるかもしれないと考えています。

 

現在大量の腐葉土を生産しているので、これと混ぜて真冬の暖房としても良質なデュビアの餌の生産にも使っていこうといった思惑を現在立てつつ、デュビアを増やしていきます。

 

まとめ

腐葉土と鶏の餌はうまく使えば安価で大量に手に入るデュビアの餌になるうる飼料であると思いますが、扱いはかなり難しいことが分かりました。

 

その点発酵しにくいウサギの餌などが好まれるのかもしれませんが、僕は鶏の餌で高栄養価なデュビアの繁殖を進めていこうと思います。

 

さらに冬場の暖房にもなればいうことのない最高の餌虫繁殖生活ができそうです。

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kamesaki

インドホシガメ飼ってます🐢 カメラもやってます📷 プログラムやDIYとかいろいろやります 超趣味人な生活を楽しむ人生を目指して日々精進!

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