旅行・出張が多くても飼えるペット爬虫類 特にリクガメの維持方法

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ペットを飼育するとなった場合、旅行や出張など長期間家を空けることができないのではないか?

 

そのような心配をするがために、飼育をあきらめている人は多いのではないでしょうか。

 

そのような人にお勧めできるのが爬虫類ペットであります。

 

爬虫類ペット

 

爬虫類は人間や犬などの恒温動物と違い、変温動物です。

 

変温動物であるために、普段の生活で必要なカロリーが即なく、長期間餌を食べなくても生きていけます。

 

恒温動物の場合、体温維持にかなりのエネルギーを使いますので、1日ご飯を食べないだけでも大変ですが、爬虫類は1週間程度へっちゃらで、時には半年以上食べない場合もあります。

 

特に、ヘビに至っては、代謝を自分でコントロールできるので、数年にわたって水のみで生きられるほど強靭な生命力を持っています。

 

このような爬虫類の特徴は長期間家を空ける忙しい現代社会にはよくあったペットの素質と言えるのではないでしょうか。

 

リクガメについて

 

我が家では水棲カメとリクガメのほかにヘビ、トカゲなどがいます。

 

ヘビとトカゲについては普段の餌が週に1食なので全く問題なく、水棲カメも1週間くらい問題ありません。

 

ですが、リクガメの場合、ちょっと厄介なポイントがあります。

 

それは食事ではなく湿度の維持です。

 

種によっては加湿を常に行っている必要があるので、加湿器の水が切れて乾燥で調子を崩す恐れがあります。

 

特に僕の飼育しているインドホシガメは多湿系リクガメですので、冬場は長期間空ける場合は注意しています。

 

加湿器を改造してストックできる水量を増やしたり、床材に水をばらまいておいたり、水をいろいろなところに置いたり。

 

いろいろな手を使って湿度を維持します。

 

それで4日程度は家を空けることで問題が出ない環境を作っています。

 

この例はインドホシガメといった多湿系でかつ、体調を崩すと後が大変な種についての対策です。

 

入門種についてはもっと簡単に長期間空けることのできる環境を作ることができますので安心して下さい。

 

入門種の維持

 

ヘルマンリクガメ等入門種にあたるリクガメは日本の環境に耐えることができる体力を持っていますし、乾燥系リクガメに分類されて、少々の低湿には耐えることができます。

 

目標とする湿度は60%ですが、これを維持するために床材を濡らしておくことで対応可能です。

 

また、病気にも比較的強いため、水入れにしっかり水を入れて自由に水分を補給できる環境にしておけば安全です。

 

餌も他の爬虫類ペット同様に1週間程度は食べさせなくても大丈夫です。

 

また、湿度を維持したいならば、一時的に水槽などで密閉された空間を作ることで1週間程度は耐えることができます。

 

このように、ちょっとリクガメは外出時の維持に手間がかかりますが、哺乳類ペットのように数日空けるだけでもかなり気を遣うペットよりはかなり強く、外出の多い人にも買うことのできる生き物になります。

 

参考:入門種リクガメ飼育方法まとめ

 

まとめ

 

外出が多くて長期間家を空ける場合でも爬虫類ペットは飼育できる現代社会の生活によくあった生き物です。

 

ですが、リクガメの場合は気を付けるべきポイントがあり、湿度の維持が少々難しいのがネックになります。

 

かわいらしい愛嬌が魅力のリクガメですが、飼育を始める場合はこのような点がちょっとデメリットであり、難しいポイントです。

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kamesaki

インドホシガメ飼ってます🐢 カメラもやってます📷 プログラムやDIYとかいろいろやります 超趣味人な生活を楽しむ人生を目指して日々精進!

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