ダンゴムシを挟んだエコなデュビアの繁殖方法

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生活をしているとどうしても出てしまう生ごみや空き地の管理で困る雑草の処分などあると嫌なものも我が家では立派な資源としてリサイクルしています。

そのリサイクルの中核を担っているのがデュビアであり、ダンゴムシです。

彼らを使えば生ごみや雑草を有効活用して、爬虫類の餌を自給自足する生活を目指すことができます。

有機資源の有効活用

生ごみや雑草は普通に捨ててしまえばただのゴミですが、それにちょっとした処理をしてやると有効な餌虫の餌になります。

むしろ効率的に処理できる数までデュビアを増やすことができれば餌にするゴミが無くなるほどです。

スーパーで買ってきて食べるのを忘れていた食品や料理をしたときに出るゴミだけでは1日で処理できてしまい、なかなか持ちません。

そこで我が家では乾燥させた雑草をメイン餌として水分補給用に野菜くずを使うといったイメージでデュビアを管理しています。

また、インドホシガメのフンや食べ残しもかなりの量が出るのでこれもデュビアに処理させています。

このような形でデュビアの餌を管理していると生ごみは家から出ることはなくなりますし、餌虫はタダで維持できるといった良いことずくめとなります。

ダンゴムシを挟む意味

生ごみはデュビアが良く食べるものであり処理するのに困ることはありませんが、雑草の場合は食べられないことが良くあります。

葉や茎の表面はかじってきれいに食べてくれるものの、茎の芯は食べるには分解が足らずどうしても最終的に残ってしまいます。

この最終的に残った茎の前処理に発酵も試してみましたが発酵過程で出た熱と水分で蒸れて大量死してしまうことがあってこの計画は失敗でした。

発酵が落ち着いて、乾燥した腐葉土状の状態にできれば良いと考えて現在デュビアに与える前の段階で発酵処理をかける雑草餌の準備も進めていますがこれはまだ実験継続中です。

その間に試していたものとして、今回紹介するダンゴムシを入れる方法があります。

ダンゴムシが食べて一度分解することでデュビアが食べることのできる状態にまでならないかと仮定し、ダンゴムシとデュビアを同居させてみました。

結果としてこれは成功であり、処理できていなかった茎の減容とデュビアの正常な成長が半年間かけて確認できました。

ダンゴムシの利用

餌虫の餌を作るために導入したダンゴムシですが、彼らもまた餌虫にすることができます。

小さなダンゴムシでは大きなトカゲなどの餌には厳しいでしょうが、我が家ではチズガメとカナヘビの餌に活用できています。

ダンゴムシは繁殖が早いので時間をあまりかけずに採取できるメリットもあります。

数を増やすことで雑草の処理も早まり、チズガメのおやつの安定供給にもつながるので我が家では重要なポジションにつく虫となりました。

まとめ

現状行っているデュビアを安価に繁殖する実験では一つの方法としてダンゴムシの利用がよさそうな選択であるということがわかってきました。

今後としてはデュビアの健康状態や繁殖能力に問題が出ないか継続実験をしていく方針です。

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kamesaki

インドホシガメ飼ってます🐢 カメラもやってます📷 プログラムやDIYとかいろいろやります 超趣味人な生活を楽しむ人生を目指して日々精進!

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