なつくカメとなれるカメ 亀の魅力まとめ

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

ほぼすべての種で正確には懐くではなく「慣れる」ですが・・・なつく種もいます!

(ワニガメのように馴れもしない種もいます)

 

リクガメや水棲カメは人に良く慣れ、人を見ると反応を示してくれます。

 

いろいろな種がいますが、カメはほとんどの種が簡単に良く慣れてかわいいしぐさを見せてくれます

 

そんなよくなれるカメの魅力と、なつくといってもいいほど人によって来るカメの魅力をご紹介します。

 

なれるとなつく

カメ以外の生き物も含めて、人への反応は種によって多種多様です。

 

なつく生き物というと犬のように飼い主をしっかりと認識して寄り添ってきてくれるかなり家族に近いペットといった印象でしょう。

 

そのなつく根源には、その種(または原種)が社会生活を好む性質があり、本能的にグループを形成してコミュニケーションを取ることで生きているため、人をグループの一員だと認識してくれれば同じように接してくれためです。

 

それに対してなれるといったことはもともと社会生活をしないような種が飼い主と信頼を築いていくことで「こいつは敵じゃない」と認識することです。

 

そもそもの立ち位置が違うので、なつく種となつかないけどなれさせることができる種、なれさせるのも難しい種に分けることができ、カメはほとんどがなつかないけどなれさせることができる種になります。

 

爬虫類は生まれたときから一人で生きていかないといけない種が大半なので、なつかないけどなれさせることができる種、なれさせるのも難しい種がほぼすべてになります。

 

そのような観点から見るとカメはならしやすいグループです。

 

飼育をする場合は前提としてどのようなスタンスで付き合っていくのかが重要ですので、この生き物はどこまでなれるのか知ったうえで飼育を始めるのが良いでしょう。

 

水棲カメ

 

水棲カメは多種多様な種がいますが、多くの種が良く慣れてくれます

 

その姿は懐いているのと変わらないようにも見えます。

 

それも特別な慣らすための訓練などもなく、個体によってはお迎え当日から愛らしいしぐさを見せてくれます。

 

我が家では一番慣れている水棲カメは最近入ってきたばかりの新入り、ヒメハコヨコクビガメです。

 

ヒメハコヨコクビガメは僕が家に帰って水槽を見れば必死によってきて水槽の壁で顔をごつごつぶつけています。

 

指を水槽の前に出すとかみついて来ようとしますが、その姿もかわいらしく餌を入れてもしばらく人に夢中になって寄ってきてくれます。

 

チズガメも帰ると出迎えてくれます。

 

帰って水槽を見ると大胆に餌くれダンスをしており、餌を与えるまで必死に泳いでいます。

 

その姿はかわいく、餌を与えるとバクバク食いつきもよく、見ていて癒されます。

 

懐いて芸をするといったことは決してありませんが、人を見るとすぐに逃げたり無反応であったりということはなく、かなり多彩な反応を見せてくれるのが水棲カメです。

 

また、甲羅干しをするために陸場のホットスポットで重なっている姿もかわいらしいです。

他の爬虫類であれば警戒して人には寄ってこず、餌を入れてやると反応を示すことはありますが、カメはそういった野性味よりも哺乳類ペットのような協調性の高い種が多い印象です。

▼ヒメハコヨコクビガメ

 

リクガメ

なつくようになれる本命はリクガメです。

 

▼我が家のインドホシガメたち

 

リクガメも種によりますが、我が家のインドホシガメは特段人には反応せず、自由気ままに歩いたり休んだりといった生活をしています。

 

よく僕はインドホシガメを観察して癒される目的と暖を取りに飼育温室に入っていますが、餌がある場合しか寄ってきてはくれません。

 

だからと言って警戒するでもなく、のんびりと過ごしており、見ているだけで癒されます。

 

ですが他の種であればなつくこともあります!

 

ヘルマンリクガメ

 

ヘルマンリクガメのような活発な種であれば、寄ってきて餌をねだってきたりといったこともあります。

 

人を見ると餌を求めて突進してきたリ、のどの下をなでてやると気持ちよさそうな姿を見せてくれます。

 

簡単に飼育できるリクガメの中では一番「懐く」に近い種であるといえます。

 

なつくようなカメを飼いたい!と思っているならばヘルマンリクガメが断然おすすめです。

 

リクガメは少々飼育にクセがありますが、初心者でも安心して飼育できるように飼育に必要な情報はしっかりと下記参考リンクにまとめています

 

 

アルダブラゾウガメ

 

百年以上の寿命を持ち、甲長100cmを超えることもある非常に飼育の大変な種であるゾウガメですが、非常に頭がよく、懐くことがあります。

 

その頭の良さから飼い主を見分けて寄ってきたリもしますし、知り合いの飼育者のゾウガメはトイレの場所を覚えていて、自分で動いてトイレに行ったり、飼い主に訴えかけることでトイレに行って便をするほどです。

 

飼育にはかなりの設備と覚悟が必要ですが、ゾウガメは明確に「なつく」爬虫類ペットです。

 

まとめ 亀の良さ

 

これらのカメの特徴から、犬のように懐く種はゾウガメ、ほぼなついているといっていい種はヘルマンリクガメくらいしかないといったのが結論です。

 

ですが、ほとんどの種で簡単に良く慣れて飼い主に反応してかなり動く姿を見せてくれるペットだということができます。

 

哺乳類でも慣らすのが無理な種もたくさんいる中で、簡単に慣れて癒してくれるのはカメを飼育する大きなメリットだと思います。

 

このような良さを持った生き物ですので、是非とも多くの人にその魅力を知ってもらいたいと思い、情報を発信していきます。

 

カメのかわいいしぐさなどはツイッターにて配信しています。

 

この記事が役に立ったと感じたらぜひシェアしてください!

kamesaki

インドホシガメ飼ってます🐢 カメラもやってます📷 プログラムやDIYとかいろいろやります 超趣味人な生活を楽しむ人生を目指して日々精進!

あわせて読みたい

1件の返信

  1. 2019年8月19日

    […] カメたちの飼い主へのしぐさはまるでなついているよう! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。