【飼育者交流】12月1日 両生類爬虫類オフ会参加記

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

僕が考える爬虫類飼育の楽しみ方の一つに人との交流があります。

 

一般的に考えるとマイナーで飼育情報の少ない生き物を飼っているため、飼育を行っていくこと自体が珍しく、なかなかほしい生の情報が手に入らない状態で爬虫類飼育者はもがいているためです。

 

そんな爬虫類飼育者たちの集まりはちょっとしたことも大きな気づきになるとても有益で面白い場です。

 

 

爬虫類・両生類オフ会

 

tohi氏が主催して多くの爬虫類飼育者が参加している本会ですが、僕は参加4回目です。

 

1年前に参加してから毎回参加しています。

 

その理由としては、やはり同じ種の飼育者やマイナー種の飼育経験、様々な人の考え方を聞いて、話して、理解することが非常に楽しいからです。

 

爬虫類飼育の話ができる人自体、自分から動かないと見つからないです。

 

それでいてこの会の常連さんは飼育の難しいマイナー種の飼育方法を独自に組み上げたり、大胆な飼育方法を実践していたりと猛者ぞろいで大体がブリードにも成功している熟練者集団です。

 

ちょっとした工夫にもすごい手が込んでいて、我が家での飼育方法の基盤はすべてこの会で集めているといっても過言でないほどです。

 

だからと言ってインドホシガメを飼っている人に直接飼育方法を教えてもらったわけではないのです。

 

全く別の種の水棲カメの飼育方法やその人の考え方からヒントを得た結果が今の飼育方法に結びついています。

 

会自体は2,3時間と短いものの密度が濃く、非常にコアな話に発展することが良くあります。

 

 

会の雰囲気

 

今回も参加したこのオフ会ですが、やはり得るものは多く、密度の非常に濃い話をできました。

 

インドホシガメ飼育者とも話ができ、お互いの飼育環境や考え方の共有ができたのは非常に有益で、インドホシガメの繁殖に向けての思いが強まった時間でした。

 

他にも、水棲カメ飼育者との飼育方法の議論ができ、水質の話、バクテリアの話など語り続けるとお互いに深みにはまっていける非常にコアな領域での意見交換などもできました。

 

参加者としては、複数回参加している人と初参加の人が半々くらいで、常連さんはカメの人が多いですがトカゲやヤモリ、ヘビの人もたくさん参加しています。

 

初めてだからといって孤立している人はおらず、みなさん思い思いの話を同じ爬虫類飼育者として肩ひじ張らずに話せており、全員が参加して満足できた素晴らしい場であったと思います。

 

参加後の心境

 

参加後に強く思ったこととしてはインドホシガメの繁殖を成功させることの重要性です。

 

同日に開催されていた東京レプタイルズワールドでインドホシガメの出品状況を見ていましたが、数はかなり減っており、値段も高くなっていました。

 

値段については飼育難易度から考えると僕はまだ極端には高くないと思いますが、数が少ないことはこれから飼育したい人に手の届きにくいカメになることを意味していると思います。

 

これは国内CB個体の繁殖をしっかりして、ワイルド個体が密輸などの非正規な方法で国内に入ることを防がねばなりません。

 

この種が好きだからこそ、分布地のワイルド個体の保全にも目を向けて、国内で流通するペットとしてのインドホシガメのブリードを成功させたいと強く思いました。

 

我が家では♂2♀4の計6頭が生活しているため、全員が戦力になった場合、うまくいけば大量の国内CB個体を増やすことができます。

 

まだまだ繁殖には成長が足りない個体が多いのでそのような理想には4年程度の期間がかかるとは思いますが、丁寧にこの種の繁殖を目指して飼育していくことを改めて使命だと考えることができました。

この記事が役に立ったと感じたらぜひシェアしてください!

kamesaki

インドホシガメ飼ってます🐢 カメラもやってます📷 プログラムやDIYとかいろいろやります 超趣味人な生活を楽しむ人生を目指して日々精進!

あわせて読みたい

4件のフィードバック

  1. とひら より:

    こんな風に書いてくれると、初参加の方のハードルが下がると思います。
    ありがとう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。