爬虫類飼育初心者がインドホシガメをお迎えしちゃった話

僕が爬虫類飼育を始めたとき、一番初めにお迎えしたのはコーンスネークです。2015年11月にお迎えしてから今まで元気に育ってきています。

 

初心者としてはよくある選択肢かと思います。

ここから蛇マニアに行くか、ほかの種も増やすかとなったとき、僕はふとリクガメを飼ってみたくなりました。

 

その当時を振り返ってみます。ちなみにこのときお迎えした子がうちの長老インドホシガメのブラウン氏です。

▼ブラウン氏の甲羅

 

 

当時の知識

 

当時、僕が持っていたリクガメの知識は、ゾウガメは長生き、ケヅメリクガメはでかくなる、へルマンリクガメはかなり慣れるといった程度でほかの種についてはネットで調べて確認してう~んと悩む程度でほぼ無知な状態でした。

 

当時考えていたことは「ヘルマンリクガメをお迎えして、1頭だけでのんびり飼育したいな~」程度の考えで、今の状態になるとは夢にも思っていません。

 

そのヘルマンも60cm水槽で飼えると考えていて、家には水槽とホットスポット用の保温ライトを準備しているだけといった非常にお粗末な環境を用意して「さぁお迎え行くぞ」と2016年2月のブラックアウト(両生類爬虫類奇虫展示即売会)へ出撃していったのでした。

 

 

インドホシガメとの出会い

 

そんなお粗末な考えと知識量でブラックアウトに到着したものの、いろいろな種がいて目移りがします。

 

水棲カメも水槽があるので選択支に考えましたが、事前に全然調べてなく、結局どの種が自分の飼いたい理想のカメかわからず、リクガメを見て回っていました。

 

その中でいろいろな種を見て「パンケーキリクガメって平たくって面白いな~」とか「ヒョウモンリクガメもきれいだけど・・・」と思いつつ、目的のヘルマンを探して見て回っていました。

 

そんななか、目に留まって一気に心を惹かれたのがインドホシガメです。

 

目に留まった個体は甲長10cmの♂で非常に元気よく歩き回っているように見えました。

 

当時は全く知識がなく、飼い方もよくわからなかったですが異様に惹かれるものがあり、すぐにお迎えを決めてしまいました。

 

当初のヘルマンへの思いはどこえやらで極寒の2月に鼻水を垂らしたオスをお迎えして、その軽率さも知らずに飼育開始しました。

 

(鼻水の症状は肺炎の可能性もあり、危険です!)
リンク:鼻水対応策


選んだ個体は元気で一番きれいな子だと思っており、病気も全くないと信じて疑わず、水槽に入れて、保温と加湿を行いました。

 

この時の対応は今考えると正解で、水槽内温度は30℃を維持し、湿度は壁面に結露が出るほど加湿を行っていました。

 

いきなりの飼育で、ネットで調べて書いてあったことを実践するために、水槽も目張りして、通気性は完全に無くしています。

 

この状態で冬を乗り越えるまで飼育していましたが、相変わらず鼻水の重大さを知らず、「鼻提灯作ってかわいいな~」くらいの気持ちで見ています。

 

今考えるとぞっとしますが、たまたまいい対応ができたため、今では全く病気知らずのアグレッシブに突進してくるかわいいヤツとしてうちでかわいがって育てています。

 

ただ、こんなに危なっかしい飼育開始は無知が故ですので、その後は飼いたい種をしっかり決めて、飼育方法を調べ、飼育している人からの話をしっかりと聞いたうえでお迎えを検討するようにしています。

 

その後

 

その後、インドホシガメが非常に難しく、なかなかうまく飼育できない種であることを知ったのは10月になってからでした。

 

人との交流を始めて、いろいろ話してみましたが、大変な経験をしていた人も多かったです。

 

10月まで飼育してこれたのは、たまたま比較的元気な個体で自分の飼育スタイルに合っていただけだとは思いますが、ここで大きな自信と飼育方針の見直しを行っています。

 

そのおかげもあり、11月には現在の6頭体制で繁殖を目指す方針が固まり、日々元気に大きくなってくれることを願いながら飼育に励んでいます。

 

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kamesaki

インドホシガメ飼ってます🐢 カメラもやってます📷 プログラムやDIYとかいろいろやります 超趣味人な生活を楽しむ人生を目指して日々精進!

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3件のフィードバック

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  2. 2018年11月14日

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  3. 2019年1月11日

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