クロコブチズガメの初産

今年の4月は我が家のクロコブチズガメが初産を経験しました。

年齢は4歳で十分に大きく(とはいっても15cmですが・・・)なっていますので期待していましたがやってくれました!

 

残念ながら僕の経験不足から孵化どころか産卵後すぐにダメにしてしまいましたが有精卵ではあったようです。

 

とりあえずは母体が健康であることが何よりです。

 

そして8月の今、セカンドクラッチに挑んでいます!

 

 

カメの産卵まで

 

産卵に至るまで今年はずっと水温を26℃に保温している環境で育てていました。

さらにエアコン24℃設定で気温もキープしていましたので産卵はするかもとは思っていても無精卵だろうなと考えていました。

 

そんななか、産卵の兆候かな?と感じたはじめの状況は♀が餌を爆食し始めたことです。

 

いくらあげても直ぐに無くなる上に餌くれダンスが止まりません!

♂は直ぐに食べ終わり無関心になりましたが♀は食べ続けていました。

 

そんな状態が1月ほど続いて、餌は食べるだけ与えていたら今度は食べる量が極端に減りました!

これで抱卵していることを確信して産卵セットを組みました。

 

産卵場所において、ある程度たつと掘り始めはするもののなかなか産まず、数日間掘っても何出ない日々が続きました。

 

毎朝掘っては卵はないか確認していたら、やっと5日目に4つの白い卵に到達しました!

卵を確認しただけでも感動ものです!

 

産卵後の推移

 

卵の状態を確認していると2つはすでに少し白い帯が見えており、有精卵であることが確認できました。

 

♂はアタックしていたものの♀にことごとく退けられ踏まれていた姿を見ていたのでダメだろうなと思っていましたが、見えないところで仕事をこなしていたようです。

 

発泡スチロールの容器にパネルヒーターと簡単な容器を入れて、濡らした産卵後の土の上に卵を置いて保温しました。

しかし、日に日に凹んでいき、結局治らずにダメにしてしまいました。

 

卵に期待していたあいだも母体の状態を確認していました。

卵を4つ産んだもののまだ餌食いが戻らなかったのが一番心配でした。

 

そうした日を2日ほど経過した時にまず追加で変形卵を一つ水中産卵しました。

見ただけで完全にダメとわかる卵なので出してくれて良かったです。

 

その翌日には尻尾が大きく膨らみ、卵がつまっているらしいことが確認できました。

 

朝イチで産卵セットを再構築して普通に産んでくれたらと思い、そっと土の上に置いてやりましたが出る気配はありませんでした。

 

家に帰ったあと、普通には産卵できないと判断し、卵の摘出を行いました。

総排泄穴から少し見えている白い卵に針をさして中身を出すことでつまっている卵の体積を減らして引っ張り出すことに成功です。

 

ただ、早期に卵を潰して取り出すことが決断出来ていれば苦しませる時間が少なかったのかなと後で悔やみましたが、なんとかすべての卵を体外に出してくれました!

 

変形卵も含めて合計6個の卵を腹に抱えていたことになります。

 

 

卵の摘出後

正常に産んでくれた4つの卵もつまった最後の卵を母体から摘出したタイミングでかなり凹んでおり、ほぼダメだなと考えていました。

あとは母体のケアやあるならセカンドクラッチに備えることです。

 

正直卵をなんとか体外に出せたことで今年の経験は十分に満足です。

 

来年に向けてもう♀には無理はしないで欲しい気持ちでいっぱいでした。

2日ほど単独水槽で綺麗な水のある環境を整えてケアをしていましたが、その間♀はほとんどの時間バスキングをしていました。

 

感染症防止のために体温をあげる必要があるのを知っているかのように全然動かず、自然にこのような行動をとるものなんだなとまた面白い発見が出来ました。

そのあとは総排泄穴も以上が無くなり、普通の食欲になりました。

 

結局ないと思っていたセカンドクラッチが今になって始まっています。

あとは母体の健康優先でセカンドクラッチを楽しんでいきます。

kamesaki

インドホシガメ飼ってます🐢 カメラもやってます📷 プログラムやDIYとかいろいろやります 超趣味人な生活を楽しむ人生を目指して日々精進!

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